冬ソナって凄いんだね(笑)
東奥日報の社説を読んで 今更ながらびっくり
東奥日報の社説を読んで 今更ながらびっくり
深夜のNHK再放送にしては驚異的高視聴率。20%を超えた地域もある。
日本でこれほどヒットした韓国ドラマは例がない。
特番編成で休止した時は、その後三日間で三千件以上の抗議電話が
殺到したほどだ。
昨年度のNHK連結決算。一般企業の売上高に当たる経常事業収入は、
前年度比九十八億円増の七千四百四十五億円。増収増益に転じた。
韓国語学習者が急増、関連本やDVDの売れ行きが大幅に増え、韓国の
ロケ地は日本人観光客の人気コースになった。
「(前と違い)今は逆に、日本ドラマにうそっぽい自然さ、
自然に見せようとする違和感を覚えている」。
ユジンの声役を演じた女優田中美里さんは純な韓国ドラマの
素晴らしさを絶賛する。
恋愛の本質とは一体、何か。「冬ソナ現象」は視聴者だけでなく、
ドラマ制作者にも何かを問い掛けてはいないか。
特定の人気俳優や時流、テクニック、形式、技術に走って本質を
忘れてはいけない、と…。
人間も、愛も、本質は永遠に変わりないのだから、と…。
そうだねえ...何かを感じなければいけないのかもしれないねぇ
いろ~んな人達(日本人)が忘れちゃった何かを感じなければなのかねぇ
しかし...日本のドラマはこれだもの
内館牧子ドラマ。。。不倫、禁断の恋「汚れ舌」4月スタート
主演となる飯島は、仕事と恋を充実させることを大切にする未婚女性役。
東京・白金に念願だった生花店をオープンさせ、故郷から母親を
呼んでの同居生活もスタートしたが、亡くなった父を自殺に追い込む
きっかけになり母が憎む男性(藤)とこっそり恋愛中。
加藤は大手生花店チェーンの社長として、飯島と偶然出会うところから
ストーリーがスタート。
不倫や禁断の恋など、人間関係が激しくぶつかり合う。
女の怖い本音が激しくからみあうストーリーをお届けしちゃうらしい
いやはや。。。冬ソナ効果がドラマ制作に出るのはいつの日か(笑)
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